支持力性能

e-pile next支持力認定式

地盤の許容支持力

本工法により施工される基礎ぐいの許容支持力を定める際に求める長期並びに短期に生ずる力に対する地盤の許容支持力

    1) 長期に生ずる力に対する地盤の許容支持力(kN)
    2) 短期に生ずる力に対する地盤の許容支持力(kN)
くいの先端支持力係数 砂質地盤(礫質地盤含む)、粘土質地盤 (α=295):基礎ぐいの先端より下方に1Dw、上方に1Dwの範囲の地盤の標準貫入試験による打撃回数の平均値(回)(先端:くい本体鋼管部の下端 Dw:拡翼の直径)ただし、砂質地盤 4≦≦60とする。の算出に用いる個々のN値はN<4の場合はN=0、N>60の場合は=60とする。
粘土質地盤 3≦≦60とする。の算出に用いる個々のN値はN<3の場合はN=0、N>60の場合はN=60とする。
基礎ぐいの先端の有効断面積(㎡)
Ap=π・D2/4+0.44(πDw2/4-π・D2/4)
(D:軸部のくい径)
下記の係数については、周面摩擦力を無視するため考慮しない。
砂質地盤におけるくい周面摩擦力係数
粘土質地盤におけるくい周面摩擦力係数
基礎ぐいの周囲の地盤のうち砂質地盤の標準貫入試験による打撃回数の平均値(回)
基礎ぐいの周囲の地盤のうち砂質地盤に接する有効長さの合計(m)
基礎ぐいの周囲の地盤のうち粘土質地盤の一軸圧縮強度の平均値(kN/m2)
基礎ぐいの周囲の地盤のうち粘土質地盤に接する有効長さの合計(m)
基礎ぐいの周囲の有効長さ(m) ψ=πD
適用範囲
    ●基礎ぐいの地盤の種類
  • 基礎ぐいの先端地盤:砂質地盤(礫質地盤を含む)
  • 基礎ぐいの先端地盤:粘土質地盤
  • 基礎ぐいの周囲の地盤:砂質地盤および粘土質地盤
    ●最大施工深さ
  • くいの最大施工深さは、
    くい施工地盤面から130D以下(D:軸部のくい径)とする。
  • くい軸径と最大施工深さの関係を右記に示す。
    ●適用する建築物の規模
  • 各階の床面積の合計が500,000㎡以内のものとする。

くい軸径と最大施工深さ

軸径D
(mm)
最大施工深さ
(130D)(m)
48.6 6.3
60.5 7.8
76.3 9.9
89.1 11.5
101.6 13.2
114.3 14.8
139.8 18.1
165.2 21.4
190.7 24.7
216.3 28.1
267.4 34.7
318.5 41.4(41.0)
355.6 46.2(41.0)
406.4 52.8(41.0)
457.2 59.4(41.0)
508.0 61.5(41.0)
※(内は先端地盤:粘土質地盤)

TACP-0483 適用(先端地盤:砂質地盤(礫質地盤含む))

  • 認定書

  • 指定書

  • 性能評価書

TACP-0484 適用(先端地盤:粘土質地盤)

  • 認定書

  • 指定書

  • 性能評価書

杭種別支持力一覧表

e-pile next地盤から決まる長期許容支持力

【地盤から決まる長期許容支持力早見表】

e-pile next材料から決まる長期許容支持力(拡頭管未使用時)

◇杭材から決まる長期許容支持力は次の式により算出をする。

【記号の説明】
材料から決まる長期許容支持力(KN)
設計基準強度(N/m㎡)
F”=(0.8+2.5te/r)FかつF“≦235
F”=(0.8+2.5te/r)FかつF“≦325
杭材料の許容基準強度(235N/m㎡)※STK400
杭材料の許容基準強度(325N/m㎡)※STK490
腐食しろ(外面1mm)を除いた杭厚(mm)
杭の半径(㎜)
腐食しろを除いた杭の断面積(c㎡)
継手による低減率(0.05/1カ所)
細長比による低減率
(L/D>100の場合、(L/D-100)/100)

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